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<注目>エクステリア・外構工事業者の選び方

建物の印象を左右する外構デザインは、信頼できる業者に依頼したいもの。どんなポイントに注意して選択すべきか、詳しく解説していきましょう。

外構工事には落とし穴がいっぱい!?悪徳業者に騙されるな!

家づくりやお庭づくりは、高額な費用がかかる大きな買い物なので、生涯で何度も経験するものではありません。そのため、依頼する施主のほとんどは、外構の基礎知識を持たない初心者。業者側もそれが分かっていて、さりげなく費用を上乗せしたり、手抜きをしたりと、やりたい放題の悪徳業者も存在します。

しかし、広告やインターネットに掲載されている内容だけで業者をリサーチし、優良業者なのかを判断するのは難しいのが現実。悪徳業者に騙されず、素敵なお庭を手に入れるためには、ある程度の基礎知識や準備が必要です。そこで、良い外構工事業者を選ぶためのポイントをいくつか紹介しましょう。

その1:エクステリア・外構工事専門業者であること

「外構工事を依頼する会社って、みんな専門業者なんじゃないの?」と思った方は、ちょっと考えが甘いかもしれません。実際、建物と外構をセットで考えている施主が多くいらっしゃいます。とくに新築の戸建て住宅の場合、住宅の施工を行ったハウスメーカーや建築会社に外構工事も一緒に依頼してしまうケースがほとんどだそうです。

しかし、『住宅メーカー=外構工事専門業者』ではありません。大手住宅メーカーなどは、傘下にエクステリア施工の会社を持っていますし、実際はさらに下請けの会社などに丸投げする形で外構工事が行われています。

つまり、実際に工事を行う下請け会社へたどり着くまでに、かなりの中間マージン(手数料)がかかっていることを意味します。住宅メーカーへ依頼した場合と、施主が外構専門の業者を選んで直接依頼したケースとを比べると、20~40%も費用が異なると言われているのです。

住宅と外構工事とは別物と考え、エクステリアを専門に行っている会社を自ら選んで依頼するだけで、同じような工事内容であっても費用を格段に抑えることができます。

その2:建材メーカーの傘下ではない業者であること

日本には、フェンスやガレージ、門扉などエクステリア商品を開発しているメーカーがいくつかあります。そのような大手のエクステリア建材メーカーは、外構工事を行う施工会社を運営している場合があり、メーカーや商品の知名度から多くの施主に選ばれています。

しかし、メーカー傘下の施工会社では、商品ありきのプランニングになりがち。メーカーの垣根を超えた商品選びや、建材を使用しないで自由に作る外構プランの依頼は難しくなるでしょう。理想のデザインがある、他とは違う我が家だけのオリジナルにしたい!など、独自のデザインを求めるなら、メーカー傘下の施工会社は避けた方がいいでしょう。

その3:担当者がエクステリア・外構工事の専門家であること

施工会社の中には、依頼主から要望を聞き取る営業担当者と、プランニングを行う設計担当者が異なる場合があります。

現場で実際に施工する担当者も異なるわけですから、「打ち合わせ⇒プランニング⇒着工」と進むうちに、プランの内容が二転三転したり、施主が当初イメージしていたものとは違うものができ上がってしまったり、トラブルが起こりがちです。

可能ならば、当初のヒアリングから現場の管理まで「設計担当者がトータルで行ってくれる施工会社」を選んだ方が、施主の希望通りの外構に仕上がりやすいと言えます。

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